「浅田家」を観て写欲が高まっただけの話
お久しぶりです、どどめです。
最近、noteでつぶやいたりしてこちらがご無沙汰になってしまいました。そして、はてなにもnoteにも熟成された下書きが溜まっていく不思議。
近況としてはFF7もFF7Rも聖剣伝説LOMもその他たくさんの積みゲーがある中、天穂のサクナヒメを購入し、田植えに勤しんでおりました。田舎民なので、農家じゃなくても何故か田植の流れがわかる…。それにしても、このサクナヒメ、楽しいので機会があればちゃんと紹介したいと思います。
さて。わたくし、ゲームも好きですが、写真も好物なんです。
一昨年や去年は紅葉撮りに日帰りで日光やら北茨城やら、はたまた海を撮りたいと大洗に出向いたり、いろんな所へカメラ片手に行ってました。今年は全然行けてない。
そして映画も好きなんです。特に邦画。
今年はなかなか映画館も行けず、久しぶりに見に行きました、「浅田家」。
こちらは写真家である浅田政志さんの実話を基に描かれた映画です。実は下調べなしにただただ写真の話だろーくらいで観に行きましたが、ハンカチ持っていて良かったです。
まず、最初にニコンのフィルム一眼(FE?)で、あのシャッターを切っては巻いて切っては巻いて・・・あぁ~いい!(元々フィルムカメラ好きなんです)
こんな風に登場するカメラに注目してみるもよし、浅田政志さんの写真に対する姿勢に注目するもよし。
あまり書くとネタバレになってしまいますが、あの映画を見ると普段風景写真ばっかり撮ってますが家族写真を撮るのもいいな、と気持ちがあったかくなりました。
久しぶりにいい映画観ました!
あと、予告でこれから上映される映画も気になるのがたくさんあったので、来年2月くらいまでは定期的に映画観そうw
あと、大事な人も写真も撮ろう~っと。